脱毛での火傷のトラブル

【驚愕の画像あり!】脱毛による火傷|火傷をしてしまったら?

レーザー脱毛による火傷①
出典:ヤフー知恵袋

 

冒頭のこのショッキングな写真はなんだと思いますか?

 

これは、レーザー脱毛によって起こった火傷です。

 

水膨れができて、破けたとありました。

 

酷いとこんなことになるんですねー(゚д゚)!!

 

なんか、医療だからといっても、こんな風になるのは、考えてしまいますね。

 

そもそもなぜ、脱毛で火傷が起こるのでしょうか?

 

 

脱毛で火傷が起こるわけ

レーザー脱毛でなぜ火傷が起こるのかといいますと、脱毛のメカニズムに
よるのです。

 

レーザー脱毛は、毛の黒い色素であるメラニンに反応することで、
熱を起こします。

 

この熱によって毛根にダメージを与えて、毛が生えてこない状態にするという仕組みです。

 

この仕組みは、脱毛サロンやエステの光脱毛も同じで、医療レーザーに比べると
出力は低くなります。

 

人の体は70度を一秒あてて火傷がおこります。

 

だいたいレーザー脱毛で200度くらいの温度で、光脱毛で、70℃くらいで
脱毛を行います。

 

 

もちろん、冷却機能がついているので、この温度を真っ向に受ける
というわけではありません。

 

しかし、このくらいの温度でないと、脱毛効果を得られないので、
火傷が起こってもおかしくないのです。

 

また、脱毛は、ただマシンで照射すればいいというものではなく、
肌質や毛質によって、出力を調整して行う必要があります。

 

経験とスキルが必要な施術なのです。

 

経験値の浅い医師が担当になると火傷を起こす可能性も高くなるようです。

 

特に、肌の弱い人なんかは、脱毛前のカウンセリングで皮膚の状態を伝えて
経験豊富な医師にやってもらうようにしましょう。

 

脱毛前にテスト照射をするのもおすすめです。

 

テスト照射をせずに、本番の脱毛をする医療機関もあるので、
テスト照射がないようであれば、お願いしてみましょう。

 

出力の低い脱毛サロンなら火傷は起こらない?

医療レーザー脱毛は、脱毛サロンやエステと比べると、出力が高く
医療機関でしか扱えないマシンを使用して脱毛を行います。

 

では、出力が低い脱毛サロンやエステの光脱毛なら、火傷は
起こらないのではと考える人もいるでしょう。

 

しかし、脱毛サロンだからといって、火傷が起こらないわけではありません。

 

下の画像は、Yahoo!知恵袋より引用させていただいた画像です。

 

脱毛サロンによる火傷
出典:Yahoo!知恵袋

 

出力が弱い分、火傷の程度も医療レーザー脱毛に比べると劣りますが、
跡が残るのではないか心配になりますね。

 

脱毛サロンの場合は、アルバイトの人が施術に当たるサロンも
あるようです。

 

このような素人も同然の人が施術にあたると、二度撃ちをしたりして、
火傷負うことがあるのだそうです。

 

私がカウンセリングだけでやめといた某大手脱毛専用サロンなんか、
見た目だけで判断するのは申し訳ないのですが、アルバイトなんじゃないかな
と思ったものです。

 

 

脱毛で火傷を起こしやすいタイプとは?

医療レーザーや脱毛サロンで脱毛をしたからといって、みんながみんな火傷を
負うわけではありません。

 

火傷を起こしやすいタイプや体の部位があるのです。

 

どんな人や部位が火傷になりやすいのかというと、

 

  1. 肌の色が黒い人
  2.  

  3. 日焼をした人
  4.  

  5. 肌が乾燥している人
  6.  

  7. VIOラインや乳輪の脱毛
  8.  

  9. 麻酔クリームを使う

 

 

1.肌の色が黒い人

メラニン色素は、毛だけにあるのではありません。

 

皮膚にも存在します。

 

元々肌の色が黒い地黒の人というのは、レーザーやフラッシュの光が
肌のメラニンにも反応するので、火傷を起こしやすいのです。

 

もちろん、色白の人よりも痛みも強く感じるのは言う間でもないことです。

 

また、メラニン色素が多いということは、火傷を負うと色素沈着も起こしやすい
ということです。

 

 

2.日焼けをした人

医療レーザー脱毛や、光脱毛を始めるまえのカウンセリングの時に注意されるのが
日焼けをしないようにということです。

 

日焼けというのは、紫外線をあびることで、皮膚に活性酸素が生まれます。

 

この活性酸素を退治するのにメラニン色素が出動し、肌の色が黒くなった状態が
日焼けです。

 

日焼けをするということは、肌にメラニンが多い状態なので、医療レーザー脱毛や
光脱毛をすると、火傷のリスクが高まるのです。

 

日焼けした状態で脱毛して火傷
出典:Yahoo!知恵袋

 

上の画像は、日焼けをしないように言われていたにも関わらず、日焼けした状態で
医療レーザーを行ったところ、火傷をしてしまった人の画像です。

 

こうなると、医療機関の過失ではなく、患者の過失となるので、治療費も
本人負担となることでしょう。

 

 

肘下の日焼けは要注意

 

夏場の肘下の脱毛は特に注意です。

 

肘下というのは、もともと、表皮の生まれ変わり(ターンオーバー)に
時間がかかる部分です。

 

大体は28日周期ですが、50日くらいかかるといわれています。

 

知らないうちに日焼けをしていて、ターンオーバーが完了していない
メラニン色素が表皮に溜まったままの状態で、脱毛してしまい
火傷に至るということが、起きやすい部分なのだそうです。

 

夏場は、特に露出するところには日焼け止めを塗るように気を付けましょう。

 

 

3.肌が乾燥している

肌が乾燥していると、脱毛で光を浴びたときに火傷をしやすいです。

 

なぜなら、水気が少ないところって、燃えやすいですよね?

 

つまり、肌も同じで、乾燥した肌は、火傷を起こしやすいのです。

 

もちろん、外からの保湿も重要ですが、水を飲むことで、内側から
潤うことも重要です。

 

脱毛している人は特に、内外から水分補給してやる必要があるのです。

 

日焼けをすると、肌が乾燥します。

 

日焼けした肌の脱毛で火傷が起こりやすいのは、メラニンだけが要因ではなく、
肌が乾燥していることも要因となっているのです。

 

日焼け止めを塗ることも大事ですが、内外からの水分補給も必ず行いましょう。

 

 

4.VIOラインや乳輪の脱毛

VIOラインや乳輪は、脱毛すると、火傷しやすい部分です。

 

なぜなら、元々が色素が濃い部分だからです。

 

VIOは毛も濃くて、メラニンが多い部分なので、光を照射すると
高温になりやすいです。

 

さらに、皮膚の色素も濃いので、火傷しやすいのです。

 

また、Vラインは特に、下着のゴムが擦れることで、色素沈着を
起こしてしまっている場合もあります。

 

乳輪の脱毛の場合は、あまりに黒いと断られたり、その部分を
さけて脱毛することになるようです。

 

 

麻酔クリーム

医療レーザーの場合、痛みを和らげるために、脱毛前に
麻酔クリームを塗る医療機関もあります。

 

この麻酔クリームですが、油分が含まれているので、
これが、脱毛すること、熱で燃えて、火傷を起こすことがあります。

 

医療機関によっては、笑気ガスも扱っているところがあるので、
痛みに弱い人は、笑気ガスを扱っているところを選びましょう。

 

 

顔脱毛での火傷

当サイトは顔脱毛をテーマとしたサイトなので、顔脱毛をしたことで
火傷をしたというエピソードを集めてみました。

 

 

エステの顔脱毛で、頬の部分を低温火傷しました。
慰謝料を請求したいのですが、相場はいくらでしょうか?

 

出典:ヤフー知恵袋


 

 

顔脱毛で火傷を負いました。

 

出典:ヤフー知恵袋


 

 

 

顔の医療レーザー脱毛をしているのですが(ダイオードの
ライトシェアデュエット)、二週間目くらい経った今、
顔の皮が剥けたようになってきました。

 

出典:ヤフー知恵袋


 

 

顔だからこそ、火傷なんて、絶対に避けたい事態ですよねー。

 

こういう体験談を読むと、やっぱり、メラニンに反応して、熱を起こすことで
脱毛するタイプの施術は避けたいと思ってしまいます。

 

跡になったら、隠せる部分ではないだけに、精神的な苦痛も伴います。

 

特に結婚を控えていて、ブライダル脱毛をする人は、メラニンをターゲットとする
脱毛はやめておいたほうがいいと思います。

 

特に顔だけは、ディオーネで脱毛することをオススメしたいです。

 

ディオーネは、38度という体感温度で行う脱毛なので、火傷することは
まずありません。

 

 

 

 

火傷をしてしまったらどうする?

脱毛で火傷をしてしまった場合、どうしたらいいのでしょうか?

 

跡が残るようなことになれば、慰謝料を請求することもできます。

 

跡が残るような最悪の事態に備えて行動する必要があるのです。

 

どんなアクションをとっていけばいいのか順序だてて説明します。

 

 

  1. 脱毛した箇所の証拠写真をとる。
  2.  

  3. 皮膚科に行き診断書を書いてもらう。
  4.  

  5. 脱毛サロンに火傷した旨を説明し、治療費などを請求したり、

    サロンの解約手続きを行う。

  6.  

  7. これ以上跡が消えないと診断されたら、慰謝料を請求する。

 

 

まずは、脱毛した箇所の写真を撮ることが大事です。

 

後に、跡が残って慰謝料を請求し、裁判に発展したときも重要な証拠となります。

 

 

そして、医者に診てもらって、火傷と診断された診断書を書いてもらうのが
最も重要です。

 

診断書がないと、治療費やその交通費や、病院に通うことで仕事に行けくなる人は
その分の保障をサロン側に請求できません。

 

そして、火傷かどうかは医者でないと判断できないので、必ず、医者に診てもらって
書いてもらうようにしましょう。

 

 

写真と診断書は、サロン側が治療費などの支払いを拒否したときに、
請求するための強い証拠となります。

 

 

サロン側が過失を認めないときは?

中には、過失を認めず、治療費の支払いなどを拒否するサロンもあります。

 

そのような時は、国民生活センターに相談しましょう。

 

ただし、必ずしも、ここで解決するわけではないので、ここで解決しない場合は
弁護士に相談しましょう。

 

 

跡が一生残ることがポイント

火傷で跡が残っていたとしても、数年経てば消えることもあります。

 

消えてしまった場合は、慰謝料の請求はできません。

 

慰謝料を請求するとなると、跡が、これ以上、生涯消えることはないと
判断される
必要があります。

 

この判断も、もちろん医師が行い、この証拠となる診断書を
提示する必要があります。

 

慰謝料とは一生跡が残ることにより受けた精神的な苦痛に対して
支払われるものなのです。

 

例えば、顔の脱毛して、火傷を負い、跡が残ったとします。

 

これは、結婚などに影響を及ぼすことは、簡単に想像ができますよね。

 

結婚は、女性にとっては一生の問題ですから、かなりの精神的な苦痛を
受けることも、簡単に想像ができますよね。

 

こういった感じで、慰謝料を請求するわけです。

 

裁判費用はいくらかかる?

脱毛による火傷で裁判を起こすとなった場合、次の二つが考えられます。

 

  1. サロンやクリニックが脱毛による火傷を認めているにも関わらず、

    治療費などの支払いを拒んだ場合

  2.  

  3. 跡が一生残ると判断された場合

 

裁判を起こすとなると、弁護士さんに依頼することになると思われます。

 

そうなると、着手金で10万から20万円が必要になります。

 

これは、裁判を依頼すると決まったら、勝ち負けに関係なく、弁護士側に
支払うお金になります。

 

 

賠償金の額は、火傷した場所や大きさによって変わってきます。

 

顔・腕・足の順で請求額が高くなります。

 

勝訴した場合は、賠償金の10%から20%を報酬として、弁護士さんに
支払います。

 

 

まずは、弁護士さんに相談して、どれくらいの賠償金を請求できそうかを
相談することをオススメします。

 

場合によっては、マイナスとなることも考えられますし、裁判となると
時間もかかりますから、それだけの労力を使っても見合う額なのかを考えて
訴訟を起こすかを決断しなければなりません。

 

 

訴訟費用を安く抑えたいのであれば、着手金0円の弁護士事務所もあるので
そういったところを利用するといいです。

 

 

無料相談なんかもありますが、無料だと実際に、どれくらいの額が
必要になるかとか、どれくらい請求できるかといった具体的な金額を
教えてもらえないことが多いようです。

 

有料の相談で30分5000円が相場です。

 

相談するのであれば、初めから有料のところで相談されることを
オススメします。

 

 

また、弁護士といっても、どういった訴訟が得意なのか、事務所や
弁護士によっても様々です。

 

脱毛による火傷の場合、交通事故による損害賠償請求と同じ
扱いになるので、この訴訟を専門とする弁護士に依頼すると
いいでしょう。

 

 

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