体毛の構造とその働き

体毛の構造とその働き

毛の構造とその働きについてまとめました。

 

 

毛の構造と名称

 

 

 

毛口(孔) もうこう

俗にいう毛穴のことです。
毛が生えるとともに、汗や皮脂が皮膚の
表面に出てくる穴です。

 

 

毛幹 もうかん

皮膚の表面に出てきている毛の部分を
毛幹といいます。

 

 

毛包 もうほう

皮膚の中で毛を包んでいる筒状の部分を
指します。

 

 

皮脂腺 ひしせん

毛包に付属していて、毛や皮膚を
保護したり滑らかにするために皮脂を
分泌する腺です。

 

 

立毛筋 りつもうきん

毛の1本1本に存在する筋肉です。
この立毛筋は、交感神経の働きにより
収縮します。
例えば、寒いと交感神経が刺激されて、
立毛筋が収縮して体温を体から
逃さないようにします。
この時の肌の状態が、鳥皮のようなので、
俗に『鳥肌』と言ったりしますね。

 

 

毛母細胞 もうぼさいぼう

毛乳頭の周辺に存在します。
毛乳頭から栄養や酵素を受け取り、
細胞分裂を繰り返し、毛を成長させる
細胞です。

 

 

毛乳頭 もうにゅうとう

体毛の司令塔となる部分です。

 

毛を抜いたり、毛が抜けたりすると、
バルジから発毛の指令が毛乳頭に
出されます。
また、バルジから毛の種である発毛因子が
つくられます。
発毛因子が毛乳頭に到着すると、
毛乳頭が、毛を成長させるように
シグナルを出します

 

毛乳頭は、成長期・退行期・休止期に
それぞれの毛周期に合わせてシグナルを
出しています。

 

また、毛乳頭は毛細血管と繋がっていて
毛細血管から栄養素を取り込み、
毛母細胞に送り込む働きがあります。

 

よって、血行が悪いと毛の成長が
悪くなります。

 

でも、毛深いからといって血行が悪く
なるような生活習慣を送るのはダメです。
髪の毛にも影響がでます。

 

 

毛球 もうきゅう

毛乳頭と毛母細胞を合わせた部分
のことです。

 

 

 

 

上記を読んでお分かりだと思いますが、
発毛・育毛には、毛乳頭が重要な
鍵なわけです。

 

毛乳頭がある限り、
毛は生えてきます。

 

 

毛乳頭にダメージを与えて、発毛を
劇的に遅らせようというのが、医療レーザー
脱毛や、脱毛サロンなどで行われている
光脱毛なのです。

 

 

 

一方、発毛因子という毛の種を消失させ
毛乳頭に毛を成長させるための指令を
出させないのがハイパースキン脱毛です。

 

 

 

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