ミュゼの倒産騒動を考察

今更ながら、ミュゼの倒産騒動を考察してみる

ミュゼといえば、トリンドル玲奈をイメージキャラクターに
起用してメジャーな脱毛サロンのイメージが
定着していました。

 

2015年7月から自社開発の脱毛マシンの
ミュゼエクスプレスを導入して、これからという時に
倒産の報道が流れて、解約者が相次ぎました。

 

 

今更ながらですが、このミュゼの倒産騒動について
考察してみたいと思います。

 

 

ミュゼは大変だ

 

 

広告費を掛けすぎた

 

大手の脱毛サロンで、旬な芸能人を
起用していたのはミュゼとエピレくらいだったと
思います。

 

ミュゼは、電車の車両を貸し切って広告を
展開したりしていました。

 

エピレは、ローラだけでなく、ガチャピンとムックも
同時に起用していました。
広告も、ガチャピンとムックだけのものもあったので、
それで、広告費を抑えていたのだと思います。

 

 

エタラビも矢田亜希子でしたが、旬ではないので、
トリンドル玲奈やローラと比べると、断然
安かったのだと思います。

 

 

キレイモも板野友美ですが、そもそも板野友美が
プロデュースしている脱毛サロンなので、
板野友美の副業なのだと思います。

 

キレイモの広告は電車では見たことはないので
抑えるところは抑えているのではないでしょうか?

 

 

同じSSC脱毛を採用していた脱毛ラボなんて
起用しているのは無名のモデルですし、
冬場は暖房がついていないなど、財政状況が
いいとはとても思えません。

 

 

旬な芸能人を起用しつつ、やりすぎだったと
思います。

 

 

芸能人を起用する余裕ない

 

 

人件費が掛かり過ぎだった

 

ミュゼ以外の脱毛サロンは、スタッフが
アルバイトだったりします。

 

ミュゼはというと、ほぼ全員が正社員です。
人権費が当然かかっていたということに
なりますね。

 

資格をもった正社員のエステティシャンが
施述をするから安心ですよっていうのが
売りだったのですけど・・・

 

これも裏目に出たのではないでしょうか?

 

 

設備投資について

業界No.1の店舗数を誇るミュゼですが、
これだけの店舗を抱えていると、相当なもの
だったと思います。

 

脱毛マシンも自社製ではなく、イタリアの
DEKA社製のものでしたし、購入は、間に
代理店が入りますから、高かったと思います。

 

 

店舗の工事やら、家賃やらで相当追い討ちに
なったはずです。

 

 

オリジナルマシンの開発

こんな状況で、オリジナルマシンの開発なんてしたら
経営状態に追い討ちをかけることは必須です。

 

自社で開発すれば、他社製品を買うよりは
経費はかなり抑えられるはずですが、
ちょっとタイミングが悪かったのではないでしょうか?

 

 

ミュゼの倒産騒ぎの考察まとめ

 

  • 旬な芸能人をイメージキャラクターに起用
  • 車両の貸切広告などやり過ぎた
  • 人権費がかかり過ぎていた
  • 相次ぐ新店舗のオープンに伴う設備投資費が

    追い討ちとなる

  • オリジナルマシンの開発がさらなる追い討ちを

 

 

ミュゼの命運はミュゼエクスプレスで倒産騒動で
逃してしまった利益をどれだけ取り戻せるかに
かかっているでしょう。

 

 

 

 

 

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